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  • 指しゃぶりのやめさせ方

     親子とはいえ、他人(自分以外の人間)は変えられないんだなと、改めて思った。

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     ある時ふと気付いた。おや?指しゃぶってないぞ。なんでや。寝る前は必ずしゃぶってたやん。何回引っこ抜いても吸い付いてたのになんでや。

    どうやったらやめてくれるかと、周りに相談すると結構「経験者」が多いことに驚いた。全員やめたきっかけも年齢も違うけど、共通してたのは、“自分で気付いた”ことだった。なんで指なんかしゃぶってんねやろと気付いたらすっぱりやめたとみんな言う。何かはわからないけど、トリガーがどこかにあるらしい。

     ゆびたこの絵本を読んだり(指しゃぶりながら見てた)、ママも吸わせてーと言ってみる(吸わせてくれた)、ママの指吸ってーと言う(拒否された)、しゃぶってる姿を写真に撮って見せる、代わりになるようなタオルやぬいぐるみを持たせてみる(それを抱きつつ指は吸う)等々、惨敗だった。アイデアも尽きて諦めていたのに勝手にやめていた。解せぬ。

     本人曰く、「友だちにこれ(ゆびたこ)なに?」と聞かれたから、だそうだ。なにそれ。今までの私の攻撃は全く効果なかったのにそんなのでやめちゃうの?解せぬ。ほんのり成長を感じられるもののやっぱり解せぬ。

     友達になに?と聞かれてなんて答えたのと聞くと「わかんな〜い」と言い逃れたらしい。どこで身に付けたのその処世術。たまに本当に私が産んで育ててきたのか自信がなくなる時がある。

  • 涙の理由

     帰宅後、来週卒園式を控えた息子が半泣きでしがみついてきた。

    どうしたの?と聞いても無反応。どうやらシクシク泣いている。落ち着くのを待って聞くと

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    「ママがばーちゃんになっておれを抱っこ出来なくなるのがやだ」という。いや卒園寂しい!とちゃうんかい!

    「大丈夫だよ。そのためにジムに行ってるんよ。ムキムキばーちゃんになるよ」

    quip oub&7?,36&!&」

    「え?」

    「^-0:.kiu;lkjhg5rfcxzs」

    「なんて?」

    「顔がばーちゃんになるのがいやだ」

    「あー(無茶をおっしゃる)…」

    「今のままがいい」

    「がんばるわぁ(遠い目)」

    「どうして急にそう思ったの?」

    「さっきトイレ行った時に思ったの」

    「そうか…」

     

     

    なんで?

     

     

    我が子の不思議は続く

  • 面接とカフェ

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     先日、とある写真スタジオに面接に行ってきた。

    一度、七五三でお世話になりスタッフさんの雰囲気もいいし、やるならカメラ関連の仕事をしたいのだ。そんな折にスタッフ募集のお知らせ!これはいくやん?とりあえず、そういった職場はまったく未体験なのでパートでもなんでも飛び込んでみたかった。お返事は、「土日入れないのはちょっと」ま、そらそうか。週末メインのサービス業だもんね。平日の昼間なんて人足りてるよね。けど、土日に年中と小2を数時間放置は流石に怖すぎる。夫は基本的に土日いないし、実家に預けるにもやや遠い。子どもの送迎や子守代とその時間で稼げる金額だと働くメリット感じない。どうにも、今じゃない、ここじゃない感がすごい。

     近所に某有名輸入食品店ができるという噂を聞きつけ、オープニングスタッフの募集要項みると、「平日15時以降もしくは土日祝のいずれかに入れる方」とある。別に休みたくて土日入らないんじゃないよ。というより、母は土日休みではない。むしろやることが増える。自動車免許もない、資格もないとこんなに仕事が見つからんとは。女性も社会進出って割には子持ちは働きにくい。最初っから、復職前提で育休使って保育所に入れるという選択をせず、こどもが小さい時は面倒みたいと言ったのは自分だし、復職しやすい資格なりなんなりを持ってないのも事実だから自業自得の極みではある。ま、過去は変えられないので、どうにかまさぐっていくしかない。

     と言うことをスタバで書いている。しれっとカフェデビューしてしまった。そこそこ空席があるし、そこそこ勉強している人達もいるし、やかましいのもいないし、めちゃくちゃいい。しかもコーヒーが飲める(当然)。若干の後ろめたさはつきまとうけど。そんなに頻繁に来ないから見逃してほしい(誰にいうてんねん)。どうにも心の晴れない日が続いていて、ちょっと贅沢したかったんです。けど、昼ビールはさすがに人の道踏み外しかねないので、踏みとどまってカフェでキーボードカタカタチャレンジしたかったんです。月に一回も来ないし、次回は図書館を狙ってるので何卒ご容赦を!!!(だから誰に言うてるねんな)。これも自分で稼いだお金なら気兼ねなくこれるのだろうか。家事育児をほぼ1人でこなしてるなんて大変で立派なことなはずなのに、この罪悪感ってなんなんだろう。

  • やっぱりストレッチは大事

     今日の私は、めちゃくちゃ姿勢がいい。ずっと猫背にならない。というより、なれない。私、ぎっくり腰ならぬ、ぎっくり背中になりました。誰だよ!歳取るほどに初めてが無くなるって言ったやつ!なんぼでもあるやないか!

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     朝、いつも通り洗濯機から取り出して、洗濯かごに放り込んだ時からちょっと違和感があった。ま、放っておけばすぐ消えるだろうと、右手でかごを持ち上げて歩いていると、おやおやあれあれ痛い?痛い!痛いがな!洗濯かごドーン!なに?イタイ息吸っても痛い腕動かしても痛いなにこれ、不便。辛うじて動く左腕を駆使して洗濯物を干していくも痛い。何よ病気?最近ジム行き始めた影響で食べるものめちゃめちゃ気をつけてるのに!?けど、痺れはないな。背中の右側だけやな。めまいもないな。なんやこれ。痛いんやけど、泣き叫ぶほどではないな。じっとしてれば痛くない。痛くない姿勢もある。触っても痛くない。これ、ぎっくり腰に似てるわ。まさかそんな言葉ないよねあるがな!ぎっくり背中。なんやねん、ぎっくりって。ぎっくり腰以外で使ったことないわ。某バナナマンのラジオで、冬になるとぎっくり腰になりやすいといった話題があったので、無理な姿勢を取らない、急に動かないと気にはしていたはずなのにぎっくり背中。意味わからん。対処法は、「安静にする」。無茶を言うな。無責任に安静にしてくださいなんて言うな。して欲しいなら、強制入院させてくれ。それ以外、並の主婦が安静にできる場所なんてないのだ。

     背中の右側を支えるように左側も頑張るもんだから、背中全体に疲労度増してはいくが、お腹や足は比較的動かせるので、なんとか今日の用事と買い物を済ませ、帰宅できた。試しにホットカーペットに寝転んでみた。あ、あかん痛い寝られへんたぶんこれ今日の夜も寝られへんきつい週の始めから不眠てなんの罰よ。人様に迷惑かけへんようにひっそり生きてきたやん。これ以上どうひっそりすればいいのさ!友達が、40超えたら急にくるで。と脅してきてたが、まだ、ぎり40迎えてませんけど?なんなら30超える時も似たようなこと言われましたけど?こういうことを避けたくてジムに行き始めたばかりなのに

     コロナで突如10日間軟禁生活になったり、背中痛くなったり、外出るなってこと?だんだん陽も長くなってきて春の足音も聞こえ始めたこの時期に?大人しくしてろと?そういうことなのかい?どっちなんだい!まだ(?)筋肉ルーレットはできないよ!だから、筋トレくらいはいってもいいよね?(誰に聞いてんだ)これは、きっとあれだな、「雌伏の時」だ。何を待つのかわからないけど、来るべき時のための準備期間なんやな?そうなんやな?そういうことにしておこう。

  • 我が家にコロナがやってきた

    病院受付「では、お父様が陽性なんですね?」

    夫「すいません、そうなんです。」

    年中息子「え?パパ妖精なん?」

    夫「そうやで」

    息子「すげ〜(ニヤニヤ)」

    Brigitte WernerによるPixabayからの画像

     なんとかは風邪ひかないというのに、コロナに罹るということは、コロナは風邪ではないという証明になりますね。これノーベルなんとか賞貰えそうですね。ジーニアスですね。マーベラスですね。トーカンスーですね()

     マスクや手洗いなどスタンダードな予防はしていても罹る時は罹るんですね。娘の通う小学校ではインフルエンザも暴れ散らかしているようで不安な日々を過ごしている。もうお休みにならないで。春休みも控えてるのに10日もお休みなんて私のメンタルHPはもう底を突きそうよ。癒しが必要よ。真っ昼間から撮り溜まってる正月の漫才番組見ながらビール呑んで一日ダラダラしたいよ。猫といっしょにゴロゴロしてたいよ。けどそういうわけにもいかないから、妄想内で満喫して現実に目を覚ます。私はよくやってる。私偉い。きっとそのうちいいことあるはず。コロナじゃなくて福かサンタさんきてほしいんだけどな。

  • 新しい発達検査

    ※画像はイメージです

     先日、WISC-IV(ウィスク・フォー)という名の発達検査を受けた。娘本人はクイズやパズルのような遊び感覚で質疑応答し、保護者は問診票に記入するタイプ。遊び感覚とはいえ合計二時間くらいしていたので、少し疲れが見えた。担当してくれた心理士さん(?)もお疲れの様子だった。こども家庭センターで実施している検査より事細かなことがわかるらしい。確かに返ってきた結果の情報量は多かった。娘の場合、衝動性や不注意についての項目が平均的な子よりも突出していて、いわゆるADHDの傾向があるらしい。そして、言語発達やコミュニケーションについても同様で、以前で言うところの(今は何ていうの?)自閉症の特性もあるらしい。ま、言語が不自由なんだからそらコミュニケーションにも影響出るわな。

     小3の壁というものがあるらしく、学校での学習内容がグッと具体的なものから抽象的な内容に変わる変換期らしい。かけ算で増えていくのはイメージしやすいが、わり算をイメージするのは、特に娘のタイプの場合苦戦するらしい。まあ、だいたい想像はつく。娘の特性として、視覚からの情報は比較的理解が早く、すんなり記憶にも残る。この辺りの得意なところでどうにか不得手をカバーしていきたいところだ。

     もうひとつ集団適応力も伸びてきていた。かつて幼稚園の頃は、自分の作業が終わると教室を出て、日向ぼっこしちゃうような子が、今は周りを見て、今は日向ぼっこタイムちゃうな。みんな静かに座ってるわ。しばらく座っとくか。くらいには状況把握して行動できるようになったのだ。なんて成長しているんでしょう。

     入学前から支援学級は視野に入れてはいるが、本人が学校へ楽しく通えているうちは保留のままでいいかと考えている。大人になった時に、いつまでも親が面倒みてあげれるわけじゃない。ぱっと見ただけで彼女の特性に気付いて応対してもらえるはずもない。自分の得手不得手を集団生活を通して体感して実感してほしい、その上で自分がどうしたくてどういう言動を選ぶのがベストかを学んでほしいという意味で普通級へ通って貰っている。人を見てまるっと真似をするということが得意な彼女だからこそいろんな人を見てほしいという意味でも人数が数人程度の支援学級よりは数十人いる普通級にいて欲しいという思惑もある。ただ、徐々に成長していくなかで「おや?なんだか周りと違うぞ?なんだか会話が噛み合ってないぞ?なんか楽しくない?」となるなら、無理に普通級にこだわる必要はないだろう。なにより言語化できないモヤモヤの存在を否定されると学校が楽しく無くなってしまう。

     人と関わらずに生きていくことはできない。彼女自身おともだちと遊ぶことが好きなタイプなので、テストの点数も大事だけれど、それよりおともだちとの実践的なコミュニケーションの方がはるかに重要で学びが大きいと私は考えている。こればっかりは読書だろうが映画だろうが補いようのない貴重な経験だと思うし、親が代わりを演じられるものでもない。

     手間暇かけて発達検査をするのは、娘に関するいろんな角度からの情報が欲しいからだ。私1人がどれだけ客観的に観察しようと所詮は人間一人分の目線でしかない。私自身が気付けない要素も多々あるだろう。彼女を取り巻く大人たちからの情報を得た上で家庭でできることを模索したいのだ。「履歴が残るからそういった検査はしない」とおっしゃる方もいた。私自身は無知なので将来的にこの履歴がどう影響するのかはわからないのだが、やらずに後悔するよりやって反省したいタイプなので使えるサービスやツールはガンガン使っていきたい。手間暇かけた検査の積み重ねから彼女が楽しく生きていくためのヒントをひとつでも多く模索していきたい。

  • 楽にやせたい

    楽に痩せたい

     

    もう一度言おう、私は、楽に痩せたいのだ。楽にだ。

     

    Brigitte WernerによるPixabayからの画像

    大事なので、2回言わせていただきました。インターネットの普及により個人レベルの体験談から論文クラスまであらゆる情報を得られるようになったものの、結局どうすればええねん状態。◯◯なひとはコレ!とかアラフォーにおすすめはコレ!という厳選情報にしても、蓋をあければサプリや器具を買えとか、わかってるんだけどそれが難しいんだよなぁとかでなにも始めない。外出自粛期間中にはおうちでできるエクササイズなんてのも動画サイトで大量発生したが、腹の揺れを再確認しただけだった。続く気がしない。若い頃はそれこそほとんど食べないダイエットでも若さでなんとかカバーできていたけど、もうそれもきつい。多分一人暮らしならまだできていたと思う。家に一切食材を置かない、歩いて帰って遅くなってそのまま寝ても気にならない。イライラしても自分のものが壊れるだけで誰の迷惑にもならない。自分の世話だけで済む。家族といるのにこれはない。やはり精神的にもなるべく落ち着いた状態で健やかに減量するに越したことはない。ハードル高ない?

     

    某きんに君氏「いいんです、今はそれでもいいです。ただ痩せたいとかそういう気持ちだけは切らさないでください」

    うん、まぁ、忘れはせんと思うよ?

    某きんに君氏「いつか必ずその時が来ます!その時に頑張ればいいんです!」

    うん、いつやろねぇ。

    某きんに君氏「僕個人としては、食事制限よりも運動から始めることをおすすめします。食事はあとから勝手に気になって変わっていきます。」

    うん、結構歩いてた時期もあってんで?けどすぐ停滞期になるねん。

    某きんに君氏「僕個人としては、筋トレをおすすめします。もし有酸素運動するなら筋トレの後にやります」

    あ、そうなん?

    某きんに君氏「筋トレは貯筋といいまして、運動時のエネルギー消費ももちろんですが、基礎代謝もあげてくれてより太りにくい体になれるんです。」

    え、素敵やん。けど、ムッキムキのゴッリゴりにはなりたくないで?

    某きんに君氏「そんなにね、簡単にムキムキにはなりません。」

    でも、ほんとに私、昔から付きやすいねん。ちょっと筋トレしたら足ごっりごりになるねん。ちゃうねん。スッキリ美脚になりたいねん。

    某きんに君氏「僕はね、ちょっと腿の前が筋肉で張った感じはね、むしろかっこいいと思うんですよね。」

    うん、脂肪が乗ってなかったらね。

    某きんに君氏「部分痩せってできないんですよ。全体的にしか体脂肪って落ちないんですよ。だから、背中や足などの大きい筋肉を鍛えるとカロリー消費が増えて結果として早く気になる部位が痩せていくんですよ。」

    ほう。じゃあ、とりあえずスクワットしてみるわ。

    某スタッフさん「このレッグエクステンションを先にやってからスクワットするとより効いてる部位がわかって効果的ですよ」

    まじやプルプルする

    某スタッフさん「レッグカールは腿の裏を鍛えられます。」

    おおぅ!こんなんいつ使う筋肉やねん!もうバンビ状態や!いまゾンビきても逃げられへん!

    某スタッフさん「飲み込み早いですね。フォームもとてもきれいです。」

    そんな、ほめたってなんもでぇへんで、ほんま。ほな、また明日くるで〜

    某スタッフ「お疲れ様でした〜」

     

    私、ジムへ通い始めました。画面越しに某きんに君氏とおはなし(一方通行)しているとジムにいました。恐るべしマッスル。正直、走ったりボクササイズしたりという運動は苦手な方なんです。脳が小さいので揺れて揺れて頭働かないのです。歩く、泳ぐ、辺りは脳が揺れないので好きです。ヘッドバンギングはできないのです。私、ロックスターにはなれないのです。残念です。けど、筋トレは性に合っているようで効かせたい筋肉を意識して動かしている間無心になれるのです。これは雑念だらけの私には嬉しい副効果です。今はとりあえずビキニを着ても恥ずかしくないおなかを目指しています。楽には痩せないかもしれないけど、楽しく痩せることはできそうです。

  • いつか湖畔でタニシと

     アンドロジナス英語: Androgynous)とは、既存の典型的な男らしさ女らしさに当てはまらず、それらの両方の特徴を混ぜ合わせて併せ持っていたり、そのどちらでもなかったり、その間の特徴を持っていたりすること。主にジェンダー表現のタイプのひとつを指し、ファッションなどで使用されるアンドロジニーAndrogyny)とも呼ぶ

    出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

     最近、小田切ヒロさんにはまっています。沼っています。はじめはYoutubeのおすすめに上がってきたコスメレビュー動画だったと思う。私は金属アレルギーがあるのでレビュー商品の大半は目の保養アイテムとして眺めていたのだが、気付いたら次の動画も見始めていた。モデルさんのポーチの中のアイテムだけでメイクアップしていく動画は圧巻。プロすげぇとおうちで1人で言ってしまうほど。挙句どこかの湖でタニシと戯れていたりする。おや?こりゃ、私、小田切さんにはまっているのではないか。

     妖艶な下から舐め上げるような話し方のトーンが高すぎず実に耳心地いい。ご自身もいつからそういう話し方になったのかわからないらしい。クセは強い。それはずっとではなく、メイクの詳細説明の時やお仕事関係には、急に明朗に端的に喋る。ギャップ萌え(古)。私もいつか生で「そ〜よ〜、素敵でしょ〜?」を聞いてみたい。一年位密着して小田切ヒロの横顔なんて写真集だせたら最高や。そんな奇跡が起きたらぜひ「そ〜よ〜」をカウントしておきたい。ついでにギネスも申請したい。言い遅れたが小田切さんは、ヘア&メイクアップアーティストだ。ただトレンドメイクを提案しているだけでなく、視聴者層に合わせて(?)アラサーからアラカンまでのお顔の悩みも考慮しつつ品のあるメイクを実演してくれるヘアメイクの魔術師だ。魔女だ。ご自身で年齢不詳と仰っているが、ちょいちょい年齢や年代がバレることを言っちゃうお茶目な方だ。

     タイには、18種類(もしくはそれ以上)の性別があるらしい。すごい。①生まれ持った体の性別、②心の性別、③表現したい性別、④好きになる性別の組み合わせだけで16種類。いづれかを跨いでるパターンもあれば両方ないパターンもあって様々。ホモカップルが歩いてるだけで殴られるような海外に比べたら日本は寛容的な方だと思う。というより、そんなにすぐ他人を殴らないしね。民度や治安もあるかも。悩んでる方にしてみれば、そんなことはないのだろうけど。自分がどれかわからない、わかったところでオープンにし辛い、一番理解してほしい身近な人に拒否されるかもしれない怖さ。私はわたし、アナタはあなた。みんな違ってそれでいい、がどれだけ綺麗事かということ。けれど、綺麗事を実現させるために何ができるかを考えることは理性的で安全な社会を築く上で必要な作業だと思う。

     ぶっちゃけていえば、私自身、誰がどんなセクシャリティだとしてもどうでもいい。なんなら先に言ってほしい。見た目は男だけど男が好き、女装してるけど女性が好き、どっちにも興味ないから気持ちわからない、そういうパターンは受け入れられない。みんなきっといろんな意見があると思う。別に無理して共感しなくてもいい。適度に距離取ればいいじゃん。大人なんだから。それをやれ差別だなんだと大きな声で騒ぐから辟易されるのだ。確かに、法律は、男女の性別しか考慮されてない時代に作られたものだから、今の時代に合わせて是正する箇所はたくさんあるだろう。けど、憲法上みんな国民は全て平等だ。数が少なくて不利益被ったと感じることも少なくないだろうが、セクシャリティ以外にも人間のカテゴライズはいくらでもある。そっちのマイノリティは無視していいの?マイノリティだからこそ人と違うことして有名になったり仕事に役立てたり出来るのに。おかまキャラでテレビに出てる人たちも世の中の大半がおかまだったら、おかまキャラで仕事貰えない。今も仕事が貰えるのは、おかまキャラがマイノリティで且つ、それ以外の推しポイントがあるからなのに。個人レベルなら自分で自分を肯定できないことが問題だし、そういう人の心の隙をついて、利用しようとしてる悪いひとの存在の方が邪悪だ。

     

     小田切さんは自身はアンドロジナスと仰っている。男でもあり女でもあり男でもなく女でもない存在。ずるくない?なんにでもなれるの。自分次第。男の子がメイクしてもいいじゃんといえる時代になったからこそ、小田切さんのYoutubeをぜひ学校の授業で見せてやってほしい。プログラミングの授業もあるんだから、マナーやエチケット、身嗜みの授業があってもいいと思う。「そ〜よ〜」が流行るのは間違いない。

     

     

  • フォトコン

     先日、ついに写真コンテストに初応募しました。夏休みの宿題でしぶしぶ描いた絵を知らん間に選考して知らん間に優劣つけて勝手に表彰していたなんとかコンクール以来である。ちなみに絵の賞を頂いたことはありません。きっと選考委員の方もお忙しくて私の作品にお気付きになられなかったのでしょう。仕方ありません。正直現代アートもわかりません。わからなくてもいいんだよ、それぞれ勝手に感じればいいんだよ、とよくわからないアドバイスを受け向かったのは草間彌生展。みなさんおともだちときゃっきゃ言いながら写真(撮影可のエリア)を撮っておられました。(ぼっちな)私は人波に逆らわぬよう進みながら撮影を試みましたが、どうしても人が写り込んでしまうのが気にいらずモヤってました。

    iPhone4sで撮ってました。

    これ以来アート展には行っていません。流石に10年も経ったし、こどもも出来たし何か変わっているかもしれません。探してみようかな。

     

     そんなある日、知らない番号から着信。どこから漏れるのか、大抵化粧品や保険のアポ電なのでスルーかますのだが、虫の知らせかなぜか出た方がいい気がして受けてみた。先方は富士フイルムの何某という。写真のアレやん!応募したやつやん!電話出といてよかったやん!え、なに。向こうから電話ってことはそういうことなん??ん?早ない?結果発表って年明けくらいじゃなかったっけ?やだ何事???と上擦る声を抑えつつ聞くと、応募した写真の端っこが折れ曲がってしまっています。どうしますか?という電話。なんならもう一度送り直してくれてもええでということらしい。選考には影響ないと仰るのでそのままで大丈夫です。と、すっかり落ち着いて終話。はぁ、久々に高鳴ったわ。

     過去作品を見ている限り私の作品がなにかしらの賞にかする可能性はアレだが、出さないことには見られもしない。にもかかわらず、せっかくのフィードバックサービスを付け忘れるという失態。有料だが、作品についてのプロのご意見が聞けるワンポイントアドバイスというものがある。親切な富士フイルムさん、どんくさい私。いつかなにかの写真の本を出したい(曖昧())私としては何かしらの賞はとりたい。というより、どちらも必然だろう。無名でも自費で本は出版できるが、巻末の作者プロフィール欄に書くことがない。二世でもないし、有名美大卒でもない。私は何某さんなのだ。何某さんは言葉より雄弁な写真で未来に残したいのだと思う。なにかを()

  • 辛いものが好きだ

     辛いものが好きだ。だが、辛ければいいというわけではない。

     

     暫定一位の旨辛さん、蒙古タンメン!メン!メン!(狂気乱舞)

    引用元:セブンプレミアム向上委員会

    蒙古タンメン中本 辛旨味噌 122g | セブンプレミアム公式 セブンプレミアム向上委員会

     

     実は、私が辛いものを食べられるようになったのは、かれこれ10数年前、あれは確かローソンのなんてどうでもいい。これは私の好みど真ん中だ。店舗が遠いので本物はまだ知らない。いつか辛いものツアーでもしたいな。

     付属の辛味オイルなしで、偏見と独断の辛みレベル3だけど、入れるとレベル4になってちょうどいい。

     

    私設辛みレベル一覧

     レベルどこ?辛みちゃんどこ? 

     レベル★★あ、居るね、辛みちゃん、居るね。

     レベル★★★あー、ちゃんと辛いね。めちゃアピってるね。もっとイケるよ!

     レベル★★★★うん、辛い!こりゃ汗かくね。

     レベル★★★★★辛いというより痛い。

     

     私は、チーズを足すのが好きだ。マツコデラックスさんが納豆入れると美味しいというのを観たが、私はダメだった。温めた納豆は邪悪さが際立って私如きでは太刀打ちできないのだ。いつか、娘の離乳食で、納豆を入れたお好み焼きを作ったことがある。もうそれはテロだった。嗅いだことのない強烈なにおい!発生源がまさかこの納豆お好み焼きだとは思わず、気づくまでしばらく右往左往した。鼻をつまんで御立腹な娘。私自身、普通の納豆は平気なので、冷ませば大丈夫だろうと娘に出してみた。食べない。断固として口を開けない。見事な真一文字。仕方ない。別のを用意してこれは私が処理しようと試みたが、咀嚼がすすまない。冷ましてもなぜかすすまない。どこをどうミスったのかなんかにがい。しかし、貧乏性ゆえ捨てるという選択肢はかなり困難だ。結局お好みソースとマヨネーズに助けてもらった。おたふく万歳。大体のものは火を通せば食べられるという固定概念が覆された出来事だった。

     そして、辛いだけじゃない。ちゃんと味があるのだ。変な言い方だけど、辛さ全振りで味が行方不明な辛いやつは結構いる。ダメなんだよ。辛いだけじゃ。鞭ばっかりじゃなく、たまに飴をやると虜になるんだよ。ちょろいんだよ、私。味は、あれですよ、味噌っぽいやつ(下手!)。ポークや玉ねぎやガーリックや鶏ガラや(パッケ裏カンニング)。もし辛みが無いなら、きっと何入れても美味しい鍋スープな味(雑)。ああ、蒙古タンメンの鍋スープ欲しいな。豆腐と卵ほうりこんで食べてみたい。

     麺をあらかた食べた後に入れるごはんがまたおいしいのだ。カロリーは、白目をむけば見えないから実質ないのといっしょだね(白目)。お昼に食べるとおかげで夕飯時になってもあまりおなかが空かないのだ。なんてことはない。しっかり空く。なんで?腹にブラックホールでもあるのかしら。

     たくさんの方々が上手にそそるレビューしてる蒙古タンメンを私なんかがいまさらですが、案外身近に辛いもの好きって人がいない。ほんとにレビューしてる人たちは存在してるのか。

    信じるか信じないかはあなた次第